日付 処置内容
6 マルク IVH挿入
7 抗がん剤キロサイド ノバントロン(20mg)(青)
8 ノバントロン終了
9 全身痙攣(けいれん)一晩中
13 抗がん剤終了
14 1泊外泊
16 クリーン入室
20 発熱38.7℃ 抗生剤
21 発熱37.6℃ めまいが続く↓
25 抗生剤中止
26 赤血球輸血
2/3 クリーン退室
6 退院
例のインターンの医者(Y氏)がまた私に合わない薬を使い、まず顎の筋肉がおかしくなって口の中が切れるほど左へ左へと自分で戻せない力が加わり、次に体中の筋肉が緊張させざるを得ない悪寒に襲われ、私はピーンッと硬直して動けなくなりました。
一晩中続き、「このままならもう死にたい」と思うほど肉体的苦痛と精神的苦痛を味わいましたが、インターンの彼は「薬が合わなかったようです」とだけ言ってさっさと帰ってしまい、失望させられました。
この体験は思い出すだけでも、恐ろしい体験でした。
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