9 入院 IVH挿入(足付け根部分) 微熱
10 キロサイド100ml/5ml(30mg) ダウノマイシン(38mg)×1本
↓
13 ↓ 嘔吐続く↓ ダウノマイシン(38mg)×1本
15 キロサイド終了 吐き気治まる
18 外泊(一晩) 食欲不振
21 血小板輸血
23 クリーンルーム入室
25 微熱 めばちこ
26 頭痛始まる
28 微熱 血小板輸血 リンパ腺痛
29 微熱 抗生剤ミノマイシン開始⇒ふらつき
30 37.9度 抗生剤ダラシンに変更 ひどいふらつき
31 ふらつき減少 嘔吐
9/6 クリーンルーム退室 頭痛治まる
7 退院
ダウノマイシン(赤)を隔日だったので、少し体調もマシでしたが、吐き気がひどいのに空腹もひどい、というのはなかなか耐え難いものです。
この治療はまたインターンの医者が主治医に。、IVHに3時間もかかり、終わったころには体力消耗してすぎてフラフラ+発熱。IVHの事故をよく聞くので、「研修医ひとりで処置させないでください。ベテランの先生に監督してもらわないとやりません」と訴えて、渋々ですが承諾してもらいました。でもコレ、当然ですよね?
今回の医者はインターンですが、Y氏と違っていい先生でした。過去5回ほどのマルクの検査結果をプリントアウトしてくれ、数値の判断方法などを教わりました。非常に勉強になりました。
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