・・・してたつもりが、
なかなかどーして、
うまくいきませんなぁ。
喉が痛いのは常ですが、
セキと鼻水が出だしたので、
昨日、さっさと耳鼻咽喉科へ行って、
抗生剤とかもらってきました。
ここの耳鼻科は、
まだ闘病中の頃にかかって以来、
いろいろ有難い配慮をしてくれるので、
風邪が気になったら、
内科より先にかかってます。
熱が出なければ良いのだが。。。
話は変わりまして、
今週日曜日は、
かねてより興味のあった、
『ドラボンボールの会』なるものに呼んでいただいた。
この会は、
高校の友人その他で構成される、
「ドラゴンボールについて心ゆくまで談話しよう」
というようなコンセプトの会である。
ハイ、そこ「オタク」とか言わない!
ドラゴンボールの会は「白木屋」のカラオケルームで催された。
ハイ、そこ「飲み会かよっ」とか言わない!
ハイ、確かに私も思ったけど!
第2回の今回は7名出席していた。
多いのか少ないのか、
初出席の私にはナゾであるが、
そのメンバーはなかなか濃い奴らであった。
…とゆーか、
全然濃くない感じ、至って健康的な青年たちなのに、
なぜかとてつもなくマニアックという点で、
非常に濃いインパクトを与えるのだった。
「やっぱ悟飯が一番いいな」
「え、少年期?青年期?」
「どっちも。全体的に悟飯がいい」
「はぁ?どこがいいねん。あいつナヨってるやん」
「そうそう。セル戦はやばかったけど、
Z(ドラゴンボールZのこと)からは主役やのに、
結局、悟空が活躍するもんな」
「何言ってんねん!それは作者の偏愛によるものやん。
個人で言ったら、ダントツで悟飯が強いっちゅーねん!」
「ありえへん。あいつ大界王神さまがおらんかったら、
な〜んも役立てへんし。あんなんセコい。
何が『アルティメット悟飯』やねん。自分で修行しろ」
「潜在能力が高いのに、平和を愛する悟飯がエエんやって!」
「悟飯、アホやん!ブーに吸収されやがって。
ポタラ、落とすなよ。あれ、ダサすぎやろ!」
「ちゃうわ、ボケ!あれは落としたってん。わざとな、わざと」
「ちゃうちゃう。
セル戦だって、結局はベジ様の存在が大きいしな」
と、まぁこんな感じ。
ちなみにベジ様とは悟空の永遠のライバル・ベジータのことである。
さらに、ちなみに私は悟飯が好きです。
セル戦の強さには脱帽やし、
アルティメット悟飯は強すぎやろ!!!
しかも、子供のころからの夢である「学者」に、
ちゃんとなれたんやから、
そこの努力も認めてやってよ!ねぇっ!!!!
と、まぁ、
完全に「ドラゴンボールの会」にフィットした感触のあゆであった。( ̄□ ̄:)
で・も!
私の真に好きな「幕末」について、
熱く語らえる友人は未だに見つからない。。。笑
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